まっつん
2020年10月14日
瞑想のすすめ。マイナス思考ならやってみて
自宅で過ごすことが増えて1人でいる時間が長いと、悶々と思い悩んでしまったり、先のことを心配し過ぎて疲れてしまうことはありませんか?
いつも何かを考えていると、脳は休む暇がありません。
そうはいっても、いきなり「何も考えずに無になろう」と言われても、いろいろと雑念は浮かんできますよね。
今回は、マイナス思考でついネガティブに物事を考えてしまう…という人におすすめの瞑想についてお話します。
ついつい考えすぎる脳
ネガティブなことでなくても、「気が付いたらいろいろなことをずっと考えてる」という人は多いのでは?
私は、考えすぎて夢にまで出てくることが多々あります。
例えば、この前の休日のこと。
「味噌汁をつくってから、冷凍庫にずっと眠ってた鮭を焼いて、あと副菜はアレをチンすればいいか…。
はい、ごはんできたよ~!」と言ったところで娘に「ママごはんなに~?もう起きて?」とたたき起こされました。
うたた寝している夢の中でも食事の準備をしていたんです。私は食事を作り終えたつもりだったので非常に驚きました。。
休日は家族の食事作りがプレッシャーになっていたからかもしれません(苦笑)
このように、仕事や育児・家事のことをいろいろ考えすぎて夢にまで出てくる経験は私だけではないのではないでしょうか?
さらに寝る直前までスマホを見ていたりすると、脳に入ってくる情報が多すぎて脳は休む暇がありませんね。
考えすぎるとどんな弊害があるの?
脳はぼーっとしているときに情報を整理しています。その時間が無いと、脳はいつまで経っても情報が山積みのまま。
パソコンでも、デスクトップにフォルダ分けしていないと使いにくくて仕事に支障が出てきますよね。
脳がそうして疲労した状態になると、以下のような弊害が出てきます。
・物忘れが増える
・集中力が続かず、凡ミスが増える
・寝つきが悪い・朝起きられない
・やる気が起きず、好奇心が減る
・笑わなくなった・気分が落ち込みやすい
などなど…
軽い症状なら自覚している人もいるのでは?
こういった”脳疲労”が悪化すると、うつや精神障害といったことにつながる可能性も…。
瞑想のメリットは思いのほかスゴイ
こういった事態を防ぐためには、意識して定期的に「何も考えない」時間を作る必要があります。
それには瞑想がおすすめ。
なんとスティーブ・ジョブズやGoogle、アメリカの国防総省ペンタゴンも瞑想を導入しているほど、瞑想のメリットは高く評価されているんです。
瞑想は、身体疾患そのものを改善するものではありませんが、メリットはたくさん。
代表的なものをいくつか挙げてみましょう。
①ポジティブ思考になる
瞑想をしている間は緊張がゆるみ、副交感神経(リラックス神経)が有利になると気持ちに余裕が出てきて前向きに考えられるようになります。
また、瞑想の間は怒りの感情を生み出す脳の部位の活動が低下していることも、研究で実証されています。
②集中力・洞察力が高まる
気持ちの切替が上手になるので、雑念にとらわれることなく集中でき、物事を客観視できるようになります。
ほかにも、自分の限界がわかるようになる、ストレスが軽減する、不安感に振り回されず自分をコントロールできる自信がつくなど、
瞑想を習慣化することで気持ちの面で大きな変化を感じる人が多いようです。
瞑想は簡単に取り入れられる
瞑想というと、ヨガをしながら…とか意識高い系の人がやるもの…というイメージがあるかもしれません。
でも、何も特別なことをするわけではありません。
【瞑想のやり方】
1.1人きりになれる静かな時間帯にする(トイレでもOK!)
2.首や肩の力を抜き、背中を伸ばして姿勢を整える
3.無心になり、自分の呼吸に意識を集中させる
4.自分の内面を俯瞰する
これだけですが、「無心になる&自分の内面を俯瞰する」って難しいんですよね。
無心になるつもりが、いつのまにかいろいろな邪念が浮いてくる。
そこで、「呼吸に集中する」ですが、まずはしっかり息を吐くことを意識してみましょう。
ゆっくりと吐き出すことで、無理なく「吸う」ことができます。
それができるようになったら、「自分の内面の俯瞰」。
幽体離脱して、自分を上から見下ろしているイメージでやってみるといいかもしれません。
慣れるまでは、これらを行いながら無心になるのは難しいかもしれませんが、繰り返すことで徐々にできるようになってきます。
1日に5分でも、2分でもOK。好きなアロマやお香を炊きながら行ってもいいですね。
ついついネガティブに考えすぎてしまう、ストレス耐性を付けたい、仕事の効率を上げたいという方は、ぜひ試してみてください。